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中国切手買取価格.net|誰も知らない地域の差~口コミ評判業者 TOP中国切手の買取の基本 >古切手買取~中国切手1

中国の歴史と古切手の種類

中国切手にもいろいろあり、プレミア価値が高いとして人気買取されるのが、1949年の中華人民共和国成立以降に発行された、いわゆる「新中国切手」と呼ばれる切手です。でも、忘れてはいけない存在があります。それは、新中国切手より古い「古切手」です。中国切手にはどのような古切手があるのか、中国の切手の歴史とともにご紹介しましょう。

まず、中国最初の切手についてご紹介しましょう。切手が世界で初めて発行されたのはイギリスのペニー・ブラックで1840年、日本で初めての切手は1871年の竜文切手だそうです。中国で初めて発行された切手は、中国清朝が1878年に発行した「大龍切手」で、中国最初の切手です。

ペニーブラック

他には、1909年に発行された、清朝最後の皇帝・溥儀(ふぎ)、すなわち宣統帝の、即位記念切手なども古切手にあたります。清朝が発行して流通が成功した普通切手なども、お手元にあると良いですね。

清朝の次は、中国の歴史年表からいうと1912年に中華民国が建国されますね。中華民国時代の切手は右から読んで中華民国と読める文字が入っているものが多いようです。

それから、1932年から1945年までは。日本が満州国を建てていた時代があります。満州国の国章である蘭花紋章が描かれているものや、長白山(白頭山)の池が描かれているものなどがあるようです。

満華通郵切手中国切手には長い歴史があります。先に述べたように世界で初めての切手はイギリスの「ペニー・ブラック」と呼ばれる切手で、発行されたのは1840年でした。遅れること38年、中国で初めて発行された切手は「大龍切手」と呼ばれる切手で、これを発行した当時の中国は清朝でした。清だなんていうと、「世界史の教科書で昔聞いたかも……?」なんて遠い記憶を掘り起こさないといけない方も多いと思います。そうなんですよね、日本やイギリスと違って中国は、王朝も変わっていますので、それに伴い切手も変わっています。中国の歴史と、どのような切手があるのかをまとめておきたいと思います。

中国最初の切手は清朝で発行されたということは上で述べました。清朝は1644年~1912年までの王朝です。1912年、清朝最後の皇帝、宣統帝(溥儀)が退位し、中華民国が成立しました。この宣統帝が即位したときには、記念切手も発行されていました。天壇祈年殿の絵柄の切手です。

中華民国時代の切手というのも現存するようです。中華民国時代の切手の多くには「中華民国」と今の日本人でも読める字が記載されています。それから、満州国時代の切手も、中国の昔の切手として取り扱われることがあるようです。

さて、現在の中華人民共和国が建つ前の時代の古い切手を総称して、中国切手の「古切手」と呼ばれます。古切手も買取してもらうことができますので、しっかり査定してもらえる買取業者に相談してみてくださいね。