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毛沢東の切手は高額買取対象!

文化大革命時代の切手には、政治色の強いものが多いです。その代表例が毛沢東主席の絵や言葉を印刷した切手類です。毛沢東関連の中国切手で、高価買取対象として有名なものをいくつかご紹介します。中国の方にとって毛沢東は中国建国の父として敬われている人物です。

・毛主席<詩詞> 文7 14種完

詩詞

毛沢東の絵のものが1枚と、文が書かれているのが13枚で14種です。14種の中には縦長のものも横長のものもあります。

・文2 毛主席像 1967年

主席

毛沢東主席の絵の切手は他にも発行されていますが、特にこの<文2>のものは使われている色数も多く美しいためか、高額買取されているようです。

他にも、文化大革命時代の切手には毛沢東がモチーフになっているものがたくさんあります。1968年発行の「毛主席の最新指示」という5種5枚がシートになっている切手も有名ですね。

ちなみに、なぜ文化大革命時代の切手が特に人気なのかというと、文化大革命時代の政策に原因があります。というのも、切手の収集というのは当時の中国にとっては廃止すべき欧米文化だったため、禁止されていたそうです。よって、中国国内にはその当時の切手は残っておらず、日本人が持っている切手を高額で買い取りたい中国富裕層は多いというわけです。

皆さん、毛沢東ってわかります?若い世代の方であれば「聞いたことある」「世界史で出てきた」「中国の人やんね?政治家?」なんて程度かもしれませんが、中国ではいわゆる「すごい人」といった感じです。過激な人だったので賛否両論あると思うんですが、名誉棄損にあたるようなことは絶対してはいけないような対象となっている人ですね。

さて、そんなすごい人の切手が、中国切手の中には結構あります。

たとえば、「毛主席<詩詞> 文7」シリーズは、全部で14種あります。毛沢東の肖像が1枚と、文章が13枚のセットで、枠が赤い切手シリーズです。

良く似たタイプの毛沢東切手に、「毛主席の長寿を祝う 文1」という全部で11種のものもあります。これは語録の切手は枠が金色のものと赤いものがあり、文字の台紙は全部赤、1枚だけ毛沢東の肖像でこちらは枠が赤色です。

もっと毛沢東の肖像画が多い切手シリーズもあります。「文2 毛主席像」という1967年に発行されたものは、そのほとんどが文字ではなく毛沢東の肖像画が入っています。他の毛沢東肖像画シリーズと比べて人気なのは、カラフルだからなんでしょうか?

総じて、文化大革命時代の切手というのはそもそも残存数が少なくて希少価値が高くなっているのですが、毛沢東切手というのは文化大革命時代のものなので、「毛沢東切手≒希少価値が高い=高額買取してもらえるかも」と思って良さそうです。