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中国切手買取価格.net|誰も知らない地域の差~口コミ評判業者 TOP中国切手を売買する際のテクニック >中国切手プレミア1

中国切手のプレミアについて調べました

中国切手はプレミア価値がつく切手、すなわちプレミア切手として買取してもらえるものがたくさんあります。1949年の中華人民共和国成立以降に発行された「新中国切手」が人気の切手なのですが、その中でも特に人気があり高額買取してもらえる可能性が高い切手について調べてみました。

・文化大革命時代の切手

1966年~1976年の文化大革命時代に発行された切手は、高額取引されるプレミア切手として大変有名です。毛沢東や天安門といった政治的要素をモチーフにしている切手が多いです。この時代は切手の収集も海外への輸出も禁止されていましたので、現存する切手の数が圧倒的に少ないため、プレミア価値が高くつきます。文化大革命時代の中国をご家族が訪れた記念として切手がご自宅に眠っていたりすると、嬉しい悲鳴があがるかもしれません。

・オオパンダ

パンダ

日本でも「見返り美人」などのように絵柄が美しい切手は人々を魅了し、コレクションされたり高額買取されたりするものですが、中国切手でもそれは同じです。中国らしさの代表、パンダの絵柄の切手「オオパンダ」は、1963年発行の3種シリーズと1973年発行の6種シリーズのものがあります。どちらも人気の高い中国切手です。現在の中国切手ブームに乗って価値が上がっているようです。

中国切手の中でプレミア切手といえばどのような切手があるのでしょうか。私自身、中国切手はたくさん持っていましたが、絵柄がキレイで集めていたり、お土産としてもらったものであり、「希少価値が高いから集めたい」というようなコレクション傾向には無かったため、中国切手のプレミア価値については詳しくありませんでした。でも、売るとなったら自分の手持ちの中国切手がプレミア切手かどうかが気になりますから、調べてみました。

中国切手のプレミアといえば、やはり中国切手収集の常識ともいえる「文革切手」ですね。文化大革命時代(1966~1976年)の間は切手の収集が禁止され、切手が捨てられたりもしたとのことで、この時代の切手はそもそも残っていなかったり、この時代にそれまでのコレクションがなくなったりするため、現存するものは非常に貴重なのですね。

それから、パンダの切手をご覧になったことがあるでしょうか。「オオパンダ」と呼ばれるパンダの絵柄の中国切手なども人気です。愛らしい仕草のパンダが描かれた切手で、1963年の1次、1973年の2次の2シリーズ発行されています。特に1973年に発行されたオオパンダ(2次)は全部で6種類あり、これらが全部そろっていたりするとかなり高額な買取価格が期待できるようです。オオパンダ2次は、1次が全3種なのに比べると全6種揃えるとなると大変だから価値が上がるんでしょうか。それと、オオパンダ2次は文革中の切手ですから、きっと、文革切手同様に希少価値が高いんでしょうね。